バトンを置いたままにしていました
バツフォ計画工房の薬師神です。
実は、先日大学時代のタイムカプセルをあけにいきました
22歳に卒業するときに、
「29歳の肉の日(2月9日)にあけにこよう」
と約束していたものでした
なぜ肉の日かといいますと、
学生時代はお金がないので、たまーにみんなで何かの打ち上げ等で行く、
焼肉食べ放題が楽しみでした
でもいつも一番安いコースを選んでいたので、
29歳になればきっとちゃんと働いてお金も貯まっているので、
みんなで一番いいコースを食べようという思いを込めていたのです
試験室のキャットウォークに無事に眠っていました。
鍵がないと大騒ぎしたあげく、結局ダイヤル錠だったという始末(笑)
中からはいろんな思い出の品が出てきました。
↓行きたかったが断念したが卒業旅行のパンフレット
↓研究材料の竹や交換日記
↓みんなで作った七夕の短冊
↓飲み明かした「黒霧島」の空き瓶
色んなことが一気の蘇りました。
本当に大切な大切な思い出です。
そして、久しぶりによく利用していた大分駅を通ったのですが、
7年前の面影はなく新しく再開撥されていました。
天井が木製で、トイレに暖簾風のサインがかかっていたり、
温泉街のレトロな雰囲気と新しさが混ざり合ったようなデザインになっていました。
では、お待たせしました。
お次は安岡さんお願いします