大震災から1ヶ月が過ぎました。
被災地では、救援物資や避難所の環境、膨大な瓦礫の処分など、多くの課題があるようですが、復旧・復興に向けて徐々にではあれ確実に進んでいることを、頼もしく思っております。
わたしにできること、小さなことかもしれませんができる限りのことを『実行する』という姿勢でありたいと思います。
早くもリレーブログも2巡目ですね。ちょうど1ヶ月ぶりでしょうか。後藤設備の白川です。
春ですね~桜もピンク色の満開からグリーンがちらほら葉桜へと変わりつつありますね。
春と言えば…出会いに別れ。花見に泥酔!ぽかぽか陽気に眠さが倍増!花粉症の方には最悪な時期かもしれません。
ですが、讃岐の春と言えば、忘れてはならない『こんぴら歌舞伎』です。
香川で生まれ香川で育った白川が、『第27回四国こんぴら歌舞伎大芝居』を初
体
験
してきました。27回目なんですって!
皆さまご存じの『旧金比羅大芝居(金丸座)』です。現存する国内最古の芝居小屋です。
今年は座頭の松本幸四郎さん、息子の市川染五郎さん親子での出演!ミーハーな白川は喜んで参りました。
ちょうど桜も満開で「ほぉ~~ほけきょっ!」ってウグイスまでも歌ってる~ってな感じでテンションあげあげ!
なんですが、何せ初体験なもので、お作法やら、お行儀とか…あと、意味わからなくて寝てしまったらどぉしょ~なんていう不安が頭をよぎりながらも
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓『市川染五郎』『中村芝雀』
↓↓↓↓↓↓↓↓↓座頭『松本幸四郎』
いざ開場!木戸口から、かがんで入ります。そうですね~『BAR足袋』に入る感じですね
入り口にはたくさんのお茶子さんという方がいらっしゃって、2階の中舟席まで案内していただけました。
ミーハー白川はここで『松たか子』さんはいらっしゃらないかと会場を観察!いません。当然です
開演です!が、以下は初体験の白川の感想の為、不明瞭ではございますがお許し下さい。間違っていたらゴメンなさい。
1.鈴ヶ森…内容は雰囲気で理解できたとして、武士がひったくりを斬るんですが、かっこいい立ち回りかと思いきや、コミカル路線なんですよ。歌舞伎を見てケラケラ笑ってもいいものかと思うぐらいでした。
2.藤娘…中村芝雀さんの舞です。舞台上の上手に唄と三味線の方、下手には鼓と笛の方が出てきてるんです。 舞は当然素晴らしいのでしょうが(よくわからないんで…)、白川は両サイドに鎮座する歌舞伎のオーケストラ達を観察してました。ついつい職人に目が向くんですよね。
3.鯉つかみ…昭和48年以来の上演だとか!開幕までにスケルトンの天井に裏方さんが数名私たちの後ろの梯子から天井裏へと登られました。この演目が一番おもしろかったです。が、ど素人の私が表現するのは大変難しく…染五郎さんが宙づりで見得を切る!宙づりのままバク転ぐるん、ぐるん、ぐるん、ぐるん…で床の穴へと沈んだかと思いきや、どたばた走る音が聞こえ、花道に染五郎さん!化粧も衣裳も替わってます。早変わりってヤツですか?
ダイナミックな演出なんだけど、全てが人力で、こぢんまりとして、役者さんが身近に感じられました。また、役者さんだけでなく裏方さん達の金槌の音や、舞台装置を手作業にて移動する姿を見ることができるのも金丸座の魅力
かもしれませんね。
長文の割に説明不足で申し訳ありませんが、白川にとって新しい春を見つけることができ、HAPPYな初体験
でした。
では、バトンを渡しましょう!お次は四国化成の舞子ちゃ~ん!どんな春を満喫していますか?